シロアリの生態|沖縄県浦添市

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シロアリの生態

日常生活において、たとえ家屋がシロアリ被害に遭っていたとしても、よほど注視していない限りシロアリを目にすることはほとんどないと思います。そして、気づいたときには建物がすでに深刻な加害を受けてしまったというケースが非常に多くなっています。シロアリから建物を守るためにも、シロアリの生態を知っておくことはとても大切です。

シロアリは集団で活動する

シロアリの多くは深夜に巣(コロニー)を作り、種によっては一つの巣に数十万匹~100万匹以上も生息する場合があります。そして、シロアリは集団で活動するのが大きな特徴であるため、無数のシロアリから一斉に加害を受けた家屋は、知らず知らずのうちに被害の程度が大きくなってしまいます。

また、シロアリはその役割によって、「生殖階級」「兵蟻階級」「職蟻階級」の3つの階級に分かれます。このうち、家屋を加害するのは職蟻(幼虫)になります。

しかし、加害中の職蟻だけ駆除したところで巣はあまり影響を受けないため、シロアリ被害を根本から防ぐには、巣を発見して根こそぎ駆除出来るかどうかが大きなポイントになります。

羽アリとシロアリの違い

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シロアリ=羽アリと勘違いされている方も多いのですが、実際に家屋を加害するのは羽アリではなく、乳白色の体が特徴の幼虫のほうです。そして集団が大きくなると、羽アリに成長した一部が新たな集団を形成するため巣から飛び立っていきます。

飛び立った羽アリの大半は外敵に襲われるなどして死んでしまいますが、生き残ったわずかな羽アリが「王」や「女王」として再び集団を形成します。

したがって、家の内外で飛び立つ羽アリを頻繁に目撃するような場合は、すでに家屋がシロアリの被害に遭っている可能性が高く、早急な対応が必要です。

シロアリは地中から侵入してくる

建築物を加害するヤマトシロアリやイエシロアリの場合は、地中から建物に侵入してきます。こうしたシロアリは「土壌性シロアリ」と呼ばれ、ある日突然羽アリが飛来してきて家屋が被害を受けるわけではありません。

また、雨漏りなどで水分補給が出来る環境であれば屋内に巣を作り、そこを拠点に活動することも多くなっています。

蟻道とは?

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蟻道とは、地中や巣に住むシロアリが餌場である木材に移動するために、土や糞で作ったトンネル状の道のことです。基本的にシロアリは日光や乾燥を嫌うため、餌場を見つけた場合は必ずこうした蟻道を作り出して餌場まで移動します。

蟻道は、おもに床下など日の当らない場所に作られるため、普段の生活では中々見つけにくいものですが、この蟻道の発見こそがシロアリ被害を見極める大きなヒントになっています。

シロアリが好む場所

シロアリが好む環境とは、おもに次の3つの条件が揃っていることが前提として挙げられます。

1.木材などの餌場がある
2.水分補給が可能である
3.黒アリなどの外敵がいない

シロアリの多くの種は乾燥に弱く、その都度水分を補給しないと生きることが出来ません。そのため、家の中ではキッチンや浴室といった水まわりの床下・土台周辺など、湿気が多くジメジメした場所を好む傾向があります。また、1階部分だけでなく、高層階であっても雨漏りなどが発生していればシロアリの被害を受けるおそれがあります。

水まわり以外で注意したい場所は玄関付近です。地面から近く、戸や柱などの木材が豊富にあるため、シロアリが好む場所として適していると言えます。

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